はよ書かかなあかんなーと思いつつ、ほぼ下書きは出来上がっていたんですよ？春休みの段階で…。信じてもらえないかも知れないけど、ペルーへの旅行・うん十時間という飛行機の中で、筆をとり、吐き気がしたとき用のあの袋にせっせこせっせこ書いたんですよ？

まぁこんな日もありますよね。
すいません、トロンボーンのキャナオカです。通称きゃなです。

好き勝手に書こうと思えば思うほど、うにゃうにゃと考えこんでしまい、結局こんなこと書きます。
「いらなさそうで、大切なもの。うちはコレなしでは生きられない。」

うちがいいたいことっていうのは…

「しょーもないこと」

なんです。
むっちゃ好きなんですよねー。しょーもないこと。
いっておきますが、ちんけなこととか、そんなんじゃないです。
大人な人や冷静な人がみてたら、「あほなこと」やなーって思ってしまうことです。
うちはこれを一生懸命するのが大好きなんです。

たとえばー…

表彰状かくとか、
クラス全員に手作りのカードにメッセージかくとか、
厚紙をつかって、ちっちゃな机用のほうきとちりとり作るとか、
自分だけのルールを自分だけに適応させて一人ゲームするとか…

例はすべて今まで一人でやってきたことですが、友達を一緒にこういった「しょーもないこと」をすることは 一人しょーもない遊びより、何十倍も楽しいもんです。
そして、ありがたいことに、 私にはそんな遊びに付き合ってくれるたくさんの友人たちがいます。
そんな彼らに敬意を表し、私が今まで友達と一緒にしてきた「しょーもない」記録をつらつら紹介していこうと思います。
「きゃっうらやましい」と思っていただけたら光栄ですし、
「あほじゃないんか…もうまったく…」と鼻で笑っていただけるのも快感です。




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